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地元の友達と飲んだときのハプニング(2)

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地元の友達と飲んだときのハプニング(2)

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前回の話はコチラ⇒地元の友達と飲んだときのハプニング(1)

アソコから精子がたくさん出てきました。出しても出しても精子は出てきました。

Hはすごく気持ちよかですけどやっぱり避妊はしたほうがよかったと後悔しました。

トイレから帰ってきた私はソファで寝ようと思いました。そしたらさっきまで寝ていたD君とC君が待っていました。

「あ、おかえりー」

と、C君は言いました。

「Dも実は起きていたんだって…」

と言われましたが私は何も答える事もできませんでした。

そして、立ち尽くしているとD君が立ち上がって私をゆっくり押し倒してきました。

「Cにもやらしたんだから俺もお願い。二人のHな声を聞いていてもう紅蜘蛛の勃起しまくりだよ」

と、言われ床に押し倒されました。

D君はズボンを脱いで挿入の体制になりました。

私はパンツは穿いてなく、

アソコはまださっきのHのせいでまだ濡れていました。D君のオチンチンはすごく精力剤の勃起していました。

「…んんっ!!」

と、声をだしてしまい

「あぁ~アキちゃんの中あったかい~」

と言われD君はピストン運動をしてきました。

「ハァハァ…メッチャぬるぬるしてる~気持ちイイ~」

と、言って腰をたくさん振っていました。

C君はタバコを吸いながら私達のHを見ていました。

そして、動きが止まり私はうつぶせの体勢にされました。

寝た状態で後ろからオチンチンを入れられました。

足を閉じた状態で入れられると子宮の圧迫されて私はすごく感じていました。

でも、声は出さないように我慢してました。

声を出さない事が私の最後の抵抗だったのです。

「アキちゃん気持ちいい? 気持ちいいでしょう? ねぇ? 俺はすごくイイヨ!」

そして、腰の動きが早くなったりゆっくりになったりしてD君は気持ちよさそうに動いていました。

しばらくしてC君にフェラも強要されました。

「あ~ヤバイ。アキちゃんのマンコ気持ちいいからもうすぐイキそう」

と、言われましたが私は何も言えませんでした。

「ねぇ…このままイッてもいい? ってかこのままイクね」

と言われて私は首を振りました。

また中出しは無理です。

でもD君は

「もう遅いって。Cにも中出しされたんだから全然大丈夫だよ。ハァハァ…」

と言って腰の動きが早くなりました。

私はうつぶせのままだったので上から体重をかけられてあまり抵抗できずにいました。

そしてD君が

「あ~~~イクッ!」

と言って私の耳をかみながら

「出すよ~精子いっぱい出すよ~!!」

と言い子宮の一番奥にオチンチンを突いてD君はイキました。

ビクンビクン子宮が動きます。

私は力が入りませんでした。

暖かい精子が中で出るのがわかります。

ゆっくりゆっくりオチンチンから精子が放出しているようです。

D君が耳を舐めまわしてきます。

そして、耳元で

「すごく気持ちよかったよ~。まだ精子でまくってるもん」

と、言いゆっくりピストン運動をしています。

アソコは精子でグチョグチョでした。

私は放心状態になっていてしばらく動けずそのままぼーっとしていました。

結局2回ずつ犯されました。

しばらくすると、隣の部屋からガタガタ音が聞こえてきました。

AちゃんとB君が部屋から出てきました。

「あれ?なにしてるの?」

と、Aちゃんがびっくりしていました。

私は下半身裸で横になっていたのであわててコートで隠しました。

「あ~アキもHしたの?すごいなぁ~」

とAちゃんに言われて恥ずかしかったです。そしてC君が

「アキちゃんすごく締りがよかったよー」

と、言ってB君が

「マジ? エロいなぁ~アキちゃん」

と言いました。私も笑顔を作って

「これは内緒ですからね~」

と言いました。

「アキちゃんは一気に二人の相手をして疲れたでしょ?」

とD君が言いました。私は大きくうなずきました。

そして、トイレに行って後処理をして精子を全部出して一人で寝ました。

だいぶ明け方になっていました。

--END--
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