帰省のために長い間電車に揺られてやっと家に着 く ドアを開けて
「ただいまー」と久々の帰宅を告げ ると女の子が階段から降りてきた ほんの一瞬、誰だか分からなかったが、妹だった
「お帰りー、お兄ちゃん!」
「ただい…ま…、あれ、髪の毛切ったの?」
「うん、夏だし気分転換……どうかな?」
妹だと分からなかったのは背中まであった黒髪を ショートで切り揃えたからだ 玄関を上がって妹の後ろをくるっと回って眺める
「んー、長い方も綺麗でよかったけど、短い方 も…いいんじゃないか?可愛く見えるよ」
「本当?よかった~」
俺に褒められたので嬉しそうに笑顔になる妹 お盆期間は課題を進めたり妹の宿題を見てたりし てた
妹とは一緒に出かけて遊んだりはしたけど セックスどころかエッチな事はキスと指でしかし ていない
休みだから親の目もあったし、実家ではもっと普 通に妹に構ってあげたかった
お盆の2日目に帰省したけど色々用事とかあって ゆっくり出来なかったが お盆が終わって16日にマンションに戻る俺と一緒 に泊まりがけで遊びに来た妹
昼前にマンションに着いたので、荷物を片づけて 休憩してから妹と博物館に出かけた
ご飯を食べて帰ってきてからは程々に妹のゲーム の対戦相手をしつつ 大学の課題やら何やらを進めようとペンを走らせ る
夜の9時くらいに妹の方はゲームの切りがいい所で 風呂に入るためにバッグから着替えを取り出す
風呂場の前で妹が着替えを洗濯機の上に置いて服 を脱ぎ始める (1ルームマンションなので、ちゃんとした脱衣所 が無い)
こちらからの位置では妹の顔が見えないけど思い 切って切り出してみた
「なあ、俺が上がったら(セックスを)しよっ か?」
でも妹にも体調とか都合があると思い、続けて聞 いてみる
「あ、もし嫌じゃなければだけど……」
「…ずるいよお兄ちゃん、そんな言い方されると 断れないよ」
何か無理に誘ったみたいな感じで悪い気がして
「やっぱり、今日はやめようか?」
「ううん…今日は優しく…してよ?」
洗濯機に脱いだ服を入れ、恥ずかしそうに答えて 風呂場に入る 20分ほどで妹はTシャツにパンツだけの恰好で出て きて座布団に座る
多分、久々なのでちょっと緊張してたみたいなの で 久々にマッサージしてやろうと妹をうつ伏せに寝 かせてマッサージした 普通のマッサージを一通りこなしてリラックスさ せたら
「おいで」
座イスに座った俺にもたれるように妹を前に座ら せる
「Tシャツ脱いだ方がいい?」 「いいよ、そのままで」
ゆっくりと体を預けてきた妹、服の上から胸を軽 く揉んでみたらブラをしてなかった
今までは恥ずかしがってブラしてたのに今回は大 胆にもノーブラであることに驚く
「あれ?今回はブラしてないの?」
「だって普通は寝る時はしないよ、それに恥ずか しいけどお兄ちゃん以外は誰も居ないし」
慎重に力を入れて痛くしないように胸を揉んでい く
いつもより胸が手に余るような感覚がして ちょっと大きくなった気がして聞いてみたらAから Bカップになったと答えた
「前にも友達から胸が大きくなったねって言われ たんだよ」
どうも女の子というのは勘がいいので少しの変化 にも気付きやすい
「お兄ちゃんがいっぱい触ってくるから」
と俺のせいにされたので、もう思い切って大きく しようかなと考えた 手の平でプックリしてきた乳首を軽く転がすよう に動かす
たまに指で捏ねくり回したり、軽く力を入れて摘 まむとさらに硬くなった 気持ちいいのか尻をモジモジと動かす
「あ、
巨人倍増 本物|巨人倍増 正規品増激安販売店してきたね」
お互いにパンツだけなので反応がすぐに分かる
「フェラチオ…やってあげるね」
気分が乗ってきたのか妹の方から俺のパンツを下 ろしてきた
Tシャツを脱いで膝をついて観察するように見てく る妹
「なんか大きいね?」
「久しぶりだしな…興奮してる」
チンチンに顔を近づけて亀頭を軽くキスして舐め る 時に頬の内肉を使って吸いつくようにしたり、裏 筋を舐めたり、手を動かしたりして
「どう?気持ちいい?」
という感じで上目使いに 俺に視線を送ってくる あっと言う間に大きく勃起して妹の口いっぱいに なる
「んん?あれ?もしかして練習とかした?凄い気 持ちいいよ」
先端を舌先で擦ってみたりと以前と比べて物凄い 上達ぶりだった 妹は部屋の押し入れを指差して
「こことお兄ちゃんの部屋の段ボールに隠してあ る本とDVDを見てちょっと練習した」
確かに頭はいいし勉強は出来る子だけど、ちょっ と複雑な気分だった
部屋にフェラのエッチな音が響く、気が付けば妹 も興奮してきたのか、 妹は自分の右手をパンツの上から股間に手を当て てオナニーしていた
多分、マンコがムズムズしてきて無意識的になの だろう それを見た俺は妹の方も気持ちよくしてやろうと 思って
「ベッドに行こっか?」
起き上って妹の服とパンツを脱がせて先にベッド に横になる
「四つん這いになってお尻をこっちに向けて、一 緒にやろうか?」
妹に体位を教えて俺の顔を跨ぐようにしてシック スナインの体勢になる
「あんまりお尻の穴とか見ないでよ?」
慣れない体勢で妹は何度も自分の尻と俺の顔の位 置を確認してた
大体の位置が決まったようでフェラを再度始めて くる たしかに気持ちいいが、まだ我慢出来る範囲なの でこちらも大陰唇を円を描くように舐め始める
指を唾で濡らしてからマンコに入れて中を掻き回 す、妹も負けじと手を上下に動かした
男の意地というか先にイカせてやろうと思い、 段々と指を激しく出し入れした 指に絡み付く愛液をすくって尻を揉みながら塗り つける
いつの間にか我慢出来なりチンチンから口を放し た妹が快感に耐えている
「我慢しなくていいよ、何度でもイッていいか ら」
Gスポット付近を指で、小陰唇からクリトリスを舌 で刺激してたら
「あっ、やだ、そこっ、おかし…い…感じ、来 る、来ちゃう、だめ、だめッ!」
俺の上に倒れこみ、熱い愛液が舌先に垂れてきた 余韻が冷めない内に妹を仰向けにさせて、ゆっく りと足を開きいつもの正常位の体勢にする
「入れるよ?」
「うん…」
GW以来だったので上手く入るかどうか不安はあっ たけど これだけ濡れて中が解れてたらローションを使う
必要が無いかなと思って そのままコンドームを付けて入口を擦りつけるよ うにして先端に愛液を塗りつける
1時間ほど前戯に十分な時間をかけたのでキツイな りにもすんなり入った
マンコの中はもの凄く熱く濡れてて今までよりも ずっと気持ちいい
「まだ辛いか?痛いとこある?」
「ううん…痛くない、大丈…夫だよ」
胸を揉んでみると心臓の鼓動でドキドキしている のが分かる
妹も痛くない事に驚いたのか、何回か俺が動いて いる所を確認してた 胸を揉むのをやめて正常位から腰を掴んで手前に 引き寄せ 1度チンチンを抜いてから足の太ももから持ち上げ て
妹の頭の下に枕を敷いてから腰の下に布団を折り 込んで挟み込む 軽いマングリ返しのような格好にしてから下手な りにも屈曲位の体位に持ち込む (48手の深山?)
妹の方も初めての事で驚いたけど指示にすんなり 従ってくれた さすが14歳という若い女の子は体が柔らかい、そ れほど痛がる事なく俺を受け入れる
「綺麗な色のオマンコをしてるよ…どう?入って いる所…見える?」
「恥ずかしいから、そんな事しなくていい よー!」
わざと意地悪っぽく言ってみたら怒られた でも、ほんの数秒だったと思うがマンコに出し入 れしている所を妹は見てた
俺と一瞬目が合い、急に恥ずかしがって妹は手で 隠すように顔を押さえる <br