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●その1:ぬいぐるみで溢れていた
「気になっていた男性とドライブデートをすることに。うちまで迎えに来てくれたクルマを見てびっくり! 社内がぬいぐるみでいっぱいだったんです……。よくこれで運転できるなぁというくらい、いたるところに邪魔くさいくらい置いてありました。田舎のヤンママみたいなクルマで、乗っていて恥ずかしかった」(32歳/IT)
●その2:香水クサかった
「ニオイを消すつもりがあったのかも知れないですが、社内が香水の香りであふれている男性がいました。夏の時期で窓を閉めていたものだから、結構キツくて。しかもあまり好きなニオイではなかったのでかなり地獄でした」(29歳/広告)
●その3:ベビー用の座席があった
「独身だと言っていた男性と何度かデートをしていたのですが、ある日クルマに乗ることになったんです。後部座席にベビー用の座席が転がっていたので、問い詰めると既婚者でした。ツメが甘すぎるバカな人だなと思い、その後はもう会っていません」(31歳/メーカー)
●その4:“痛車”だった
「『アニメが好きすぎる』と話していた男性のクルマが強烈でした。彼は外見的には普通なので、何も警戒していなかったのですが、ある日“痛車”で現れてびっくり。車体にアニメのキャラが描かれている、筋金入りな感じだったので……。街の人の視線が気になってしまい、デートどころではなかったです」(33歳/コンサル)
●その5:土足NGだった
「自称『綺麗好き』を公言していた男性のクルマは、土足が禁止されていました。足元にはビニールが敷かれ、さらに靴は専用の袋にしまわれるという徹底ぶり。本当にクルマを汚したくなかったみたいです。毎回そんな感じだと疲れそうなので、どうでもよくなって、それ以来ご無沙汰に」(34歳/公務員)
クルマは「その人自身」を如実に表し、象徴するものでもあります。
クルマだけでなく、運転についてもしかりです。
本能的に「微妙だな」と感じたクルマの男性には、深入りしない方がいいのかも知れません。